松山公認会計士事務所

 

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 経営者の皆様へ

〜起業して間もない方
□起業したが、経理や税務の知識がまったく無い・・・
□事業が軌道に乗り、会社が大きくなって来たが、経理が追いつかない
□将来、株式公開を考えている


〜ベテラン経営者の方
□今の税理士は説明が無くちょっと不安。他の人の意見を聞いてみたい・・・
□経営面についても、第三者に相談したいことがある
□会計について、初心者にもわかりやすい研修をして欲しい
□将来の事業承継や相続が不安・・・

〜さらには
□借入先の銀行に、決算書を提出しなければならない
□上場企業の連結子会社となったので、親会社に決算書を提出しなければならない


 オーダーメイドの経理を!

わたしは、独立する以前に、大手の監査法人に公認会計士として勤務し、大小100社以上のクライアント会社を訪れた経験を持っております。
そこで感じた事は、「会社によって経理はさまざま!」です。
会社の経理業務は、社内の経理担当者の方と、社外の顧問税理士・会計士などの協同作業と言えるでしょうが、その役割分担は会社によって千差万別です。
そもそも、経営者の方が経理業務に期待している役割自体もさまざまです。
わたしは、クライアントの経営者の方が経理業務に期待している役割を第一に考え、それぞれのクライアントに最もあった役割分担を設計いたします。
いわば、「オーダーメイドの経理」です。
「うちは経理はそれほど重視していない。」・・・結構だと思います。税務申告だけをきっちりサポートいたします。
「経営分析に積極的に経理を利用していきたい!」・・・今成長している会社の多くはこのスタンスです。サポート範囲を最大限に広げます。
「商売あっての経理」だと思います。「会社を儲けさせる経理」を第一に追求いたします。



 税理士にもセカンドオピニオンの考え方

すでに顧問税理士・会計士がいらしゃる方で、何らかの不満・不安をもたれている方に特に申し上げたいことがあります。
それは、現在の会社の経理業務全体を、第三者である専門家の眼で診断・評価させてみてはいかがでしょうか?ということです。
ご存じのように、医療分野などで広く行われている、セカンドオピニオンの考え方であり、
意外に「密室」になりがちな会社の経理業務に、新鮮な風を送り込むことによって、経営にもプラスの効果が期待できるものと思います。
どうぞお気軽にご相談下さい。





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